~施術内容~
寝違え
寝違え
- Q. (スタッフ)寝違えの簡単な説明を書きましたが、何か補足はありますか?
- Q. (スタッフ)炎症の具合によってやることが大きく変わりますよね?
- Q. (スタッフ)湿布は温湿布だろうが冷湿布だろうが最終的には温めることになりますもんね。
- Q. (スタッフ)繰り返し寝違えをさせる方もおられますよね?
Q. (スタッフ)寝違えの簡単な説明を書きましたが、何か補足はありますか?
A.
(院長)寝違えの方は痛くなってすぐ来られることが多いですね。その場合は問題ないですが、基本的には来られる時期によって施術内容がかなり変わりますね。
Q. (スタッフ)炎症の具合によってやることが大きく変わりますよね?
A.
(院長)当院では、痛みが出た初日24時間以内はアイシング処置で腫れと炎症を抑えるのを主に行います。その間、湿布はなるべく勧めないようにしています。
Q. (スタッフ)湿布は温湿布だろうが冷湿布だろうが最終的には温めることになりますもんね。
A.
(院長)そうですね。ただ痛みの強い人とかは、消炎効果を狙って貼ってもらってもいいと思います。
24時間経てば温めてもらうようにしています。なので湿布もOKです。
その後、可動域を基準にして身体の機能不全を早く回復して悪循環を防ぎ、早く元の状態にもどすことを心がけています。
Q. (スタッフ)繰り返し寝違えをさせる方もおられますよね?
A.
(院長)その方は枕など、日常生活の中に隠れている原因があるかもしれません。その場合は日常生活のアドバイスも送っています。